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こなれ感満載の誰でも簡単に出来るコテ巻きスタイリング

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配信者:平岡歩(@ayumi_hiraoka)

どうもみなさんこんばんは。

兵庫県の高砂市で美容師してます平岡です。よろしくお願いします。
今日はリバースフレア巻きという、
僕が考案したセルフでも簡単にやりやすい巻き方をやっていきたいと思います。

途中アイロンとかバームの紹介もします。

今回はウィッグでのご説明になりますがお付き合いください。

〈下準備〉~外ハネのコツ、わざとらしくならない外ハネカール~

早速やっていきますがその前に、
髪の毛の一番裾のところを全体ぐるっと一周外はねにしていきます。
今回使用するウィッグはロングボブの長さなんですが、ここの巻き方は何でも大丈夫です。
ワンレンとかだったら毛量のバランス的に重くなってしまうので合わないかもしれないですが、段と呼ばれるレイヤーが入っているスタイルであれば大体何でも使えます。ショートはまたちょっと難しいです。

皆さん大体毛先に段が入ってるので、その段を大体ご説明をしますと、
トップのハチと呼ばれる一番頭の出てるところ、そのハチよりも下にある髪の毛、裾と呼ばれる一番長い内側の髪の毛の3つに分かれます。

今回はその3箇所をそれぞれブロッキングします。

ハチの下にある毛束をちょっとずつ持ち上げながら巻いていきます。
外はねさせる時に全体的に斜め後ろ方向に抜いていくようなイメージで巻いてください。 真横にはねさせてアニメっぽくならないように、カールを後ろに逃がすようなイメージですね。

トップも少し持ち上げた位置で外はねワンカールをつけていきます。
後ろに少し逃がすようなイメージで全体的に巻いていくような感じです。

逆サイドも同じように巻いていきます。

〈お勧めアイロン紹介〉~低い温度でもしっかりカール、クレイツのアイロン~

今使ってるアイロンがクレイツっていう会社から出てるエレメアっていうアイロンの26ミリです。

ボブぐらいの人だったら26ミリぐらいが丁度いいと思います。ロングとかになってくると32ミリを使ってもいいですね。

カールがつきにくい髪質の人でなければ、140度設定でもしっかり巻けるアイロンなので、普通のコテで巻きがつきにくいとかっていう人だったら180度だと丁度良いかと思います。

同じ会社が出しているホリスティックキュアっていうコテもあるんですけど、両製品とも同じように使えるので、商品自体に差はないと思ってます。

今回はウィッグなので180°で巻いてます。

〈リバースフレア巻きのポイント〉~たったの3行程で簡単ゆるっとしたまとまり髪へ~

ここからリバースフレア巻きの一番大事なところいきますよ。


顔のすぐ横の毛束を顔に掛かるくらいに少し斜め前に引き出し、同じように外はねにしていきます。
毛束を多く取って一気に巻くよりかは何本かの細い束に分けて巻いてあげた方が可愛くなるかなと思います。
後ろ髪も後ろの中心に流すイメージで巻きます。

ここも真横に巻くんじゃなくてちょっと斜めに巻いてあげることが重要です。

で、これを半分ぐらいすかね、頭の半分ぐらいを取って斜めに外はねにしてあげて更にトップの毛を拾って外はねにしてます。

ワンカールを何回も繰り返すイメージです。


顔周りも合わせて全部巻けたらこんな感じです。
これだけでも十分なんですが、足すとしたら更に巻きを強調していく感じで、顔の横くらいの毛束を斜めに上の方から束感をだしていくような感じで巻いていくのが良いですね。

顔周りのリバースをちょっとはっきりするとハイライトがはいってたりとかバレイヤージュとかデザインカラーとかを入れているとより色が綺麗に見えやすくなります。

毛量が多い人なら初めの外はねだけの方がいいと思います。

あんまり量が多い人が上の方まで巻いてしまうと結構頭が大きく見えてしまうので、毛量が多い人は毛先をちょっとだけ巻いてあげるだけでも十分可愛くなります。

〈お勧めヘアブラシ紹介〉~固い髪でも傷まないウェットブラシ~

髪質が硬くて悩むのが櫛です。僕のオススメはこのブラシ。
ウェットブラシといってブラシの先が柔らかいのに髪が引っかからないんです。めっちゃ使いやすいですよ。
どうしても巻くだけだとパサつきが出てしまう時に活躍するのがこれです。

Moii(モイ)。バームってやつですね。
バームっていうのはオイルとワックスの間みたいの質感のものなんですけど、インスタで流れてくるヘアスタイルのようなセミウェットな感じを出してくれる商品になってます。

〈ヘアバーム紹介〉~セミウェットな質感に仕上がる。Moiiのヘアバーム~

モイをちょっと毛がぱさつく人とか、髪質が硬い人にはモイとモイのオイルタイプを半々くらいでちょっとだけ付けて伸ばしてもらったりするとめっちゃいい感じに収まります。

モイは付け方が重要です。セミウェットタイプのものなんで上からつけてしまうと割とべたっとしちゃいます。
オススメのやり方としては、手にしっかり伸ばしてから髪の毛の内側からちょっと手ぐしを通すような感じで馴染ませていきます。

そうするとパサついてた感じがあったと思うんですけど、それがみるみる消えていくんです。
内側からつけた後は上の方からも軽く手ぐしを通してあげて、その後まだ手に残っているモイをトップから、巻きが取れちゃうんじゃないかな…?っていうくらいバババっとつけます。ヘアスタイルは基本的に毛先と中間トップあたりの質感が近い方が良い感じの雰囲気がでるんです。

トップがパサついてるのに毛先がベトベトしてると、ちょっと変な感じになるんです。そこでモイを使うと、ぱさついてた感じとかがなくなって束感とセミウェット感がでてきて良い感じになるんです、いかがでしょうか。

ちょっと下向いたりした時とかにとても良い感じにまとまっているのがわかると思います。

モイをつけておけば量多い人もクセが強い人も一撃でスタイリングできるので、ちょっと熱処理がはいったところにモイを使うのをおすすめしています。

行程的には全体的を外はねにして3段階くらいに分けて、外はねにしてバームをつけただけなんで結構簡単ですよ。

〈注意点〉 ~外巻きで重い印象にならない為に~

初めにも言った通り、段が入ってない人の場合は全てのワンカールが同じ位置で跳ねちゃうので毛先が重たい印象になっちゃうんですよね。

一昔前のウルフスタイルをイメージして段を入れたくないって仰るお客様が偶にいるんですけど、今の段の入れ方は昔とは違ってちょっと動きをだしやすくする程度の段の入れ方なんです。実際に段を入れた方が頭が小さく見えます。

カットする時、信頼できる美容師さんに切っていただいてこの巻き方をしてもらうといいかなと思います。
量が多い人でも、クセが強い人でも、逆に毛が細い人や量少ない人でも似合うヘアアレンジになってます。


量少ない人だったらここにプラスこのへんこう縦の巻きをいれていってもらうのがいいかなと思うんですけど。 毛量が少ない人はトップの毛に細く巻きを足してみると良いと思います。足したら手に残ってるモイをつけてあげてください。これをやるとまた雰囲気が変わって見えます。

あんまりたくさん巻きすぎるとボリューム多すぎちゃうので気をつけてくださいね。顔周りは一番大事なんで顔周りを特にしっかり作ってあげてください。小顔効果が望めますよ。

はい、いかがでしたでしょうか。
こんな感じでリバースフレア巻きの完成です。意外と簡単におしゃれな質感が出せます。

〈使用アイテム〉~本日の商品ラインナップ~

-クレイツ エレメア 26mm
-ウェットブラシ
-Moii  ヘアバーム

外はねするだけの結構簡単なアレンジなんで、
ぜひぜひみなさんもやってみてください。

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