巻き髪キープ方法!

Hair

こんばんは。 LOOPの脇田です。 今回は梅雨でも取れない巻髪の巻き方とそれに必要なスタイリング剤とスプレーのご紹介をしていきます。 よろしくお願いします!

今日使うコテはこのいつも使う黒いコテです。あんまり髪の毛に負担がなく、かつ艶が出やすく熱が入りやすいコテです。 コテを180℃に設定します。

〈ポイント〉 ~コテを巻く時のコツ~

髪の毛がしっかり乾いている状態で巻くことです。髪の毛が濡れている状態でコテを巻くと、カールが緩くなっちゃったりダメージになりやすくなったりするから、必ず髪が乾いた状態で巻いてください。 巻髪用のミストとかスプレーを事前にかける時も同じです。 スプレーした後少しでも濡れていたら、ドライヤーでしっかり乾かしてください。 とにかく巻く前には乾いた髪でいることを心掛けてください。

〈N. ポリッシュオイル〉 ~ツヤ感と束感を一本で出せる、N. のポリッシュオイル~

巻く前にN.(エヌドット)のポリッシュオイルを付けていきます。

これを先につけると巻いた瞬間から艶が出るのと束感がすぐに出るので、ワックスや色んなスタイリング剤をつけなくても綺麗な巻き髪が出来ます。
巻いたあとにスタイリング剤をつけようとすると、コテのカールを取りたくないが故にムラになったり、ちょっとしかつけれなかったりして結構ぱさつきやすかったりするので、私はなるべく事前にオイルをつけるようにしてます。

エヌドットのポリッシュオイルが今のところ一押しです。 ポリッシュオイルをつけます。2振り程度を手に出してよくなじませてください。 頭のてっぺん辺りはつけずに、耳の高さ辺りから毛先までの主にコテで巻くところに挟んでつけていきます。 特に髪の表面はパサつきやすいので、乾燥しやすい人は中も表面もしっかり両手で髪を挟むようにしてつけてください。  

〈マジックカーラー〉 ~100均で買えちゃう万能カーラー~

  100均、セリアで売ってるマジックカラーです。今回は離れるタイプのものを前髪に使っていきます。 シースルーバングとかのちょっと長めに切ってふわっと浮かせる今流行りの前髪を作る時にすごく使えます。

このカーラーの幅の分の前髪を摘んだら、カーラーを髪の毛に沿わせて毛先から前髪をくるっと巻き込んだ後にカーラー自体を内側にギュッと引っ張ると、毛がカーラーの間にしっかりハマります。
髪の毛を巻く前にこのカーラーをしてから巻きます。
巻き終わった頃に取るとかなりふんわり感がおでこの丸みに沿ってきれいに出るので、これおすすめです。

〈コテの使い方〉 ~長時間カールキープさせるポイント~

コテを巻いていきます。180℃までしっかり温まったので、まずダッカールで上下に分けます。
毛量が多い方は特に上下に分けてから巻くと失敗が少なくなります。 ワンカールを全体の毛先に入れていきます。
最初に全部の毛先にワンカールしとくと、あとで上の方しっかり巻きたい時に巻き残しなく簡単にできるので、とりあえず、ワンカールをやっていきます。 直毛の方ってもともと特に巻きがすごい取れやすいんです。

それでもゆる巻きで1日中保ちたいという方は美容院でパーマをかけておくとゆる巻きが取れにくくなります。
前髪は繊細なところなので好みによりますが、ド直毛でパーマかけないとコテ巻きも入らないくらいの髪の長さだったら前髪もパーマかけた方がスタイリングが楽になるかなと思います。 このコテはすぐ熱が入るのですごく簡単です。 ワンカールのコツは、挟み方によっては難しいので、毛先だけピッて挟んで巻こうとせずに、真ん中辺りから髪の毛を挟んで毛先に向かってスライドします。
スライドしつつ、毛先まできたら毛先を反対方向に挟まないように気をつけながらコテを回転させながら熱を加えます。

コテ巻きをしっかりもたせる方法は熱をある程度しっかりあてることなんですけど、180℃でしっかり髪を根元に向かってきつく巻きつけながら熱をあててワンカールしてください。

〈朝のヘアケア〉 ~美容師御用達のスタイリング剤とヘアセット方法~

いつも朝は起きてドライの髪にエヌドットのポリッシュオイルつけて巻くだけで、それ以外は何もつけないですね。
トリートメントもつけてないです。 傷みがある毛先にはオイルや髪の質に合わせたトリートメント剤をつけて乾かしてから巻き始めるとカールの持ちがよくなります。 何もしないこの裸の起きたてのぼさぼさな髪にコテをやるとダメージが一気に広がりやすいので、トリートメント剤はつけた方がいいかと思います。

トリートメントをつけたあとは必ず乾かしてくださいね。 濡れてる時にコテを巻くと、ジュウッて水蒸気が立つその瞬間に髪の毛が一気にダメージを受けます。 なので濡れた状態で巻くのは髪にとってかなり危険です。

〈ヘアアレンジ〉 ~いつものやり方だとダメージ倍増?!巻き方の落とし穴~

このあとは髪の表面を巻いて動きを出していきます。 ロングの方にありがちな失敗例として、根元の方からカールが欲しいなという時に、毛先から挟んでそのまま根元までコテで一気に髪の毛をぐるぐる巻きにしてしまってませんか?
この巻き方は失敗ではないんですけど、意外に上からカールが入らないんです。 なぜかというと、毛先から挟んで上まで持っていってもコテに直接触れている髪の毛は毛先だけで、肝心のカールが入って欲しい根元の方には熱が伝わってないんです。
この巻き方は間違っている訳ではないですが、毛先へのダメージが著しい巻き方なのでお勧めはしません。

正しくは、上の方からしっかりカールが欲しい時は毛先からではなく、真ん中から挟んだら根元の方に向かって縦にして挟みます。上のカールが欲しい箇所に熱を当ててください。
ちょっとずつここでコテのパネルを小刻みに動かしてコテの巻きを緩ませながら毛先に降ろしてください。
直毛ロングの方も上の方から巻く時はカールが欲しい箇所に最初に熱をあてることを意識するといいと思います

。 毛先から一気に巻いた時とカールの高さが全然違うと思うので、真ん中から動きを出して巻きたい方は、真ん中と上から巻いてください。

〈カールキープ〉 ~夜までカールを持たせるコツ~

カールをもたせたい時は、熱をしっかりあてて巻いて、なおかつ離した時に巻いた髪に触らない。 髪が形状を記憶するのは熱を加えた時ではなく冷えた時だから、すぐほぐしたりするとカールが取れやすいです。
巻いてからすぐは髪の毛が冷めるまで触らない方がカールの持ちがよくなります。 毛先は最初やったワンカールがあるので、一生懸命毛先まで巻かなくても大丈夫です。

コテの真ん中を気をつけながら触ってみて「あつっ」てなるぐらいが丁度良い熱が入ってます。 しっかり熱が入ると、どれだけ崩そうと思ってもカールが崩れなくなります。
コテをあててる時間は、200℃で3秒程度、180℃だと大体5秒〜10秒が目安です。 ワンカールをやる時は、真ん中から通して毛先に入れて挟んでぱきって折らないように気を付けて下さい。

毛先のワンカール済ませた毛束にカールを入れる時にも、毛先から一気に巻かずに真ん中にコテを縦にして挟みます。 そうするとコテに毛が斜めに巻きついて髪の毛とコテが直接触れる面積が増える分、 均等に熱が入ってカールがしっかり付きます。
今どきの巻き方については顔周りのもみあげに近い部分を細く繊細に外巻きに巻いて、あとは大体ミックスに巻いていれば大丈夫です。 顔回りを細く外巻きにするっていうのがポイントです。

でも内巻きか外巻きかは決まってはなくて髪の真ん中に熱をしっかりあてることがポイントです。 髪の中間や上の方は毛先と違って髪が傷みにくくて、意外に10秒ぐらいあてててもそんなにダメージが気にならないです。

でも巻く時間が少ないとすぐカール落ちてしまうので、梅雨時やカールが落ちるのが心配な時は180度で5秒から10秒くらいあてるといいと思います。


髪がダメージしないコツとして上の方の髪を巻く時は毛先をコテで一緒に巻かないことです。 こんなかんじで上の部分をある程度、後ろの毛も後ろで巻くのは大変なので、顔の横にもってきて巻きます。

巻き方は上の部分は全部一緒です。 毛量が多い方は細めに取った方が熱が入りやすいですし、逆に猫っ毛の方や髪が細くて痕がつきやすい人は、170℃とか160℃にコテの温度を落としてください。

今、トップの部分をある程度巻いてから、触らずに暫く時間を置いた状態です。こうすることで巻きが固定されます。 そして、ここまで巻いたら顔回りの毛を巻いていきます。

〈小顔効果〉 ~顔周りの巻きで小顔効果を狙おう!~

髪の毛を細く取って繊細に巻いていきます。 人差し指と親指で軽く摘める程度の細さに取ってください。 太く取って外巻きにするとひと昔前のバブリーな感じが出てしまうので気をつけてください。


巻き方は同じでも細い分、熱の入りが早くなるのでそんなに時間をおかなくても大丈夫です。
内巻き外巻きをミックスして、外巻きが多いと今っぽいです。 そうすると髪の内側はワンカールのまま巻いてないんですけど、細い外巻きの束が顔回りにくることで中の毛しっかり巻かなくても垢抜け感が出ます。

反対側も顔周りを同じ細さで巻きます。 細く繊細に巻かないとダサくなります。気を付けてくださいね。

こういう感じで、顔周りと表面取ると逆にワンカールだけしか巻いてない状態で、動きをつけるのは髪の表面と顔周りです。 完全にカールの熱が冷めたらスタイリング剤をつけます。

〈ループボタニカルバター〉 ~ループボタニカルバターで毛束感と垢抜けた印象に~

今回スタイリング剤は、ループボタニカルバター、保湿剤です。 アンチエイジング効果とUVカット効果があって、つけると細い毛束感が出ます。 中身はハンドクリームっぽいテクスチャです。

手に取ってなじませてから、先程付けたカールをほぐしていきます。 水分が沢山配合されているクリームをつけるとカールが取れやすくなりますが、 LOOPボタニカルバターは油分があり水分をあまり含んでいないので巻きが取れにくく、スタッフイチ押しです!

Q.利き手側の髪の毛が巻きにくいです。手の位置とかコテの持っていきかたがわかりません…!

A.これはあるあるですね。 利き手、右手の方が多いのかな。 左はやりやすいけど右は腕が詰まってしまってやりにくいという方が多いです。 右利きの方は左側の髪を外巻きするのはやりやすいと思います。
逆に右側の髪の毛を巻くときにはコテのアーム部分(パカパカするところ)を前に持ってくることしっかり意識しつつ、 脇を締めながら外巻きに巻くとやりにくさが緩和されて綺麗なカールが作れると思います。

〈失敗した時の修正方法〉 ~毛先が折れても大丈夫!時短でカールが元通りになるテク~

毛先がパキッって折れちゃったりとか、巻きの境目の痕がつきすぎた時の修正方法をお教えします。 一番濡らしてドライヤーかけるのが一番綺麗には直りますけど、朝は特に時間ないですよね。

そんな時は、180℃に設定してるコテの温度を190度にして、しっかりこうストレートアイロンかけるみたいなイメージでのばしてあげると、その180℃で巻いた失敗が190度でリセットされます。
もちろん時間がある時はお水をつけてから乾かして再挑戦した方が髪の毛には優しいです。

〈顔周りの髪の巻き方〉 ~フェイスラインをカバーするテク~

フェイスラインをカバーしたいときは普通に巻いてもカバーできないので、巻きたい髪を顔の前に斜めもってきて斜め前に引っ張りながら巻きます。 熱をしっかりあてて、前に離すと毛が斜めに前に向いてくれるので、ちょっとこの辺の気になるフェイスラインをカバーしてくれると思います。

顔周りの巻きが夕方になると取れるのはスタイリング剤が満遍なくついてないのかなって思います。 顔周りに髪のボリュームがないとパサパサに見えて疲れて見えたり、巻きが取れるとそれだけでプラス5歳に見えてしまいますし、全体的に疲れた印象を与えてしまいます!


それを避けるためにも、巻いたらポリッシュオイルやボタニカルバターなどのしっかり保湿と艶出ししてくれるものと束感が出るもの、プラス水分をガードしてくれるもの、油分がしっかり入っているものをしっかり顔周りにつけましょう。

全体がある程度巻けて、崩したので最後前髪につけたカーラーを取ります。 取ると横から見たときにこのカーラーのおでこの丸みに沿ったふわっと感が出ます。最後にスプレーをします。 スタイリング剤だけだと確かに直毛の方は取れやすいので、 その他にスプレーも使った方がいいです。直毛で毛が硬くって髪長い人はベースでオイルつけたりするのも大事なんですけど、熱の入り方がすごく大事です。

何よりも気をつけた方がいいのは190度とかちょっと高めの温度でしっかり熱をあてることです。 熱が全然入ってないとその時点でスプレーとかふる前から巻きが緩くなっちゃいます。
熱をしっかりあてることを意識してください。

〈スプレー紹介〉 ~ニゼルのスウィングムーブベールスプレー~

こちらは新しく紹介するニゼルのスウィングムーブベールというスプレーです。 これはカール持続力が高く、なおかつ髪がパリッパリにならないというスゴい奴です。 付け方のコツとしては作ったカールに集中してスプレーをかけるのではなく、首元に来る毛に沢山ふります。

髪型のベースの土台となる首元の内側の毛は、どうしても汗の湿度でストンと落ちてしまいます。 そうすると、他の部分がしっかり巻いてあっても土台にカールが無い為バランスが悪くなってしまいます。   中のしっかり巻いた毛を崩さない為に内側の髪にスプレーを振ってください。

土台ができたら他の髪も片手で掴んで徐々にパラパラと落としていくところにスプレーをすると満遍なくかかります。
内側と外側に挟みうちするイメージでスプレーするといいと思います。 同じくおでこも汗をかくと前髪のカールが取れやすいですよね。

前髪にはスプレーを直接かけてパリパリに固定しても一応カールは取れないんですけど、前髪動かなくて不自然になってしまいます。 おすすめの前髪のスプレーの付け方はくしを使う方法です。100均とかで売ってあるような細めのくしにスプレーを櫛の表と裏の両面にかけます。
内側から櫛を使って髪の毛をとかします。中の根本から櫛を前髪に通すと均等にカールがキープできます。

Q.まとめ髪の顔周り細い後れ毛が出てる時のスプレーのかけ方はありますか?

後れ毛が細く、まとめ髪で出てる時はあんまりスプレーっていうよりは、ポリッシュオイルつけてキープする方法の方が失敗しないですね。

でもどうしてもスプレーやるときは、手でちょっと上に持ち上げて髪を握って、手のひらの中でスプレーをつけて揉んであげる方が失敗しにくいと思います。

〈まとめ〉 ~カールキープのおさらい~

  • 32mmのコテを温度は180℃
  • コテ巻きのキープするのに大事なのは、まず髪が乾いていること。
  • 毛先からコテを巻かないように、熱をしっかりあてること。
  • スプレーを髪の毛の内側と外側の両面にかけてあげること。特に内側は汗をかきやすいのでしっかり髪にかけること。
  • 前髪はくしにスプレーをかけて、くしを中から通してキープすること。

〈使用アイテム〉 ~本日の商品ラインナップ~

  • ヘアアイロン 32mm N.(エヌドット) 
  • ポリッシュオイル
  • セリア(100円ショップ)ヘアカーラー
  • LOOP ボタニカルバター
  • ニゼル スウィングムーブベールスプレー

今日は巻き髪がキープできるコテの巻き方を紹介しました。 また、見ていただけると嬉しいです。 ありがとうございました。

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