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小顔に見せる♪コテ巻き講座

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こんばんは。LOOPの脇田です。
今回は小顔に見えるコテ巻き講座をやりたいと思います。
今日使うのは32ミリの太さのコテで巻いていきたいと思います。
ショートの方は26ミリ、ボブ以上の長さの方は32ミリがおすすめです。

〈小顔のスタイリング〉~ヘアスタイルで小顔を目指そう!~

じゃあ早速、どう小顔に見せるかというのを絵で描いてみました。


左側の丸顔さんは、上から波打つ強くウェーブをつけて毛先が全部内巻きにすると顔が大きく見えるので、骨格補正の巻き方とは離れます。

あと後れ毛がなかったりとか、前髪も丸くぱっつんだと顔が丸く見えちゃうので、今日は右側のひし形シルエットの巻き方をします。
毛先は外ハネで内巻きしたり、前髪を流したりします。

意外にポイントなのが、分け目を真ん中で本を開いたように分けるのでは無くて、斜めに分け目を作ってから頭のてっぺんをふわっとさせ、高さを出したほうがひし形シルエットになりやすいです。

ギュッとした丸い感じでは無くひし形シルエットで小顔に見せる巻き方を今日はお伝えしていきたいと思います。

早速コテを180度に最初設定し、温まるまで置いておきます。

〈下準備〉~垢抜け感の出る分け目の作り方~

まず1番大事なことは、朝起きて大体つむじとか分け目が分かれてると思うんですけど、これを髪の毛セットするときにどうしても分け目が元の戻ってしまう方が多いと思うので、まず霧吹きを使い、水で分け目の地肌だけを濡らしていきます。
朝シャンして髪を全部濡らしてしまうと乾かすのもセットし直すのも時間が掛かります。
それは面倒くさい!と感じる方は根元だけしっかりお水で濡らしてから乾かしましょう。

ドライヤーを使う時は髪の毛を流したいほうの分け目をドライヤーで変えちゃいます。
分け目のを作るコツは斜めに分けることです。

分け目を一直線に取ると垢抜けない感じが出るので、前髪から奥まで髪を斜めに取りドライヤーをしっかりかけて、分け目をしっかりアシンメトリーにしていきます。
朝起きてコテ巻きする時は同じ分け方に補正してください。

この一手間で最後ふんわりするか否かが決まります!

トップにふんわり感と高さが出て、ひし形シルエットが作りやすくなります。巻く前にいつもと同じエヌドットのポリッシュオイルです。

〈N.ポリッシュオイル〉~N.のポリッシュオイルの紹介~

N.のポリッシュオイルを巻く前につけておくと、ツヤ感が簡単に出て濡れ感もしっかり出ます。
巻いた後でスタイリング剤を一生懸命つけようとしても、巻きが取れないようにつけようとしてムラになっちゃいます。
だからカールを作るより先にポリッシュオイルをつけるとツヤ感がムラ無く簡単に出せるのでおすすめです。
顔周りにもしっかりつけてくださいね。


左側に分け目を作っているので右サイドの毛が多くて左が少ないですが、基本はまず上下に分けて下外ハネでいきます。

ダッカールやピンなどで後ろで留めておいてください。
温めておいたコテを使って外ハネを作ります。

〈髪の巻き方〉~外ハネでシュッとした輪郭を作る~

髪が長い方は内巻きでもいいですが、ショートの方や鎖骨くらいの方ミディアムくらいの方は、毛先を外ハネにすることで頰の周りのボリュームが抑えられてすっきりします。
さっきのイラストみたいに首がキュッてしまって小顔にキュッて顔周りにかかる髪がひし形のシャープなラインを外ハネで表現します。
これを内巻きにすると可愛い感じは出るんですけど、全体をきつく巻くと丸っこい感じが出るので、最初はシャープなラインを外ハネで表現します。

なので、内巻きのときはコテのパカパカ(レバー)を奥に向かって掬うように入れます。
内巻きは慣れてる方多いと思うんですが、外ハネはちょっとコツが要ります。


外ハネでは人差し指、中指、薬指の3本指でレバーを抑えて、親指はコテ本体を支えて、肩上げて巻くと簡単です。

毛先が上を向くようにコテを回します。毛先側にコテをスライドさせて、見えなくなったらコテを離すと綺麗に巻きが外向きに入ります。
根元のあたりがゆるいと巻きがすごくゆるく感じるので、ここはしっかり外ハネでいきます。

下はとりあえず全部外ハネです。
外ハネのいいところは、根本にボリュームが出ないことです。
例えばほっぺたが丸い方とかは、根元の方から頰くらいの高さでカールがついていると特に顔が大きく見えます。

なので、外ハネは頰の膨らみがずっと抑えられたまま毛先だけしっかりカールがつくので、外ハネは小顔に見せたいときにおすすめです。
そして今外ハネ流行ってるので、外ハネに慣れておくといいかなと思います。反対側も同じく外ハネです。

あと髪の長さとか毛量とかカットの仕方によって外ハネしやすい、しにくいあると思いますが、毛先が外ハネしてればいいのであまり神経質にならなくても大丈夫です。

〈髪の巻き方〉 ~毛先を折らない外ハネのコツ~

髪の中央部分をピタッて挟んでコテを毛先までスライドさせて、レバーから毛先が見えなくなったらコテを倒して巻くと失敗しません。
コテで毛先だけを掴んで挟もうとすると結構バラバラ落ちてきてしまうので難しいと思います。
真ん中挟んで外ハネすると失敗しにくいです。

後ろの髪は手探りで後ろ髪を巻くの苦手な人は顔の横に持ってきて外ハネで巻きましょう。

巻いている時に毛先が短くて巻ききれない毛は別で同じように巻いてください。

〈ヘアスタイルの紹介〉~内巻きと外ハネのサンドウィッチでエアリーなスタイルに~

次に、ダッカールで留めておいた上の毛をいじります。
上の毛も外ハネしてもいいですし、あとで表面に出てくるので内巻きにしても全体的に品が出ると思います。
大人世代の方は内巻きがいいと思います。

10代の子は毛先と同じく外ハネで巻いてもいいと思います。


今回はちょっと大人世代の方向けに内巻きです。コテを持ち毛先を内巻きの中に巻き込むように押し出す感覚で巻きます。離すと内巻きです。

見てみると、上を内巻きにすると、あとでふんわりしやすいので、外ハネしたところと内巻きしたところ以外のまだ直毛のところが見分けやすいです。
一旦外ハネしてるところは置いておいて、毛先だけまず巻きます。

外ハネか内巻きかを毛先ワンカールするのはそんなに大変じゃないと思うので、とりあえずワンカール巻いちゃえば他の巻いた細さにムラがあったとしても、毛先の巻きは均等なので左右が対称になります。

〈首元のスタイリング〉~ふんわり小顔に見せるテク~

髪の内側は外ハネになっていて、表面は内巻きになってます。
こうすることによって首元に向かって引き締まるので、ボリュームがあまり出ないです。
毛先が巻き終わったら次に表面の遊ばせる髪を巻きます。
髪を多めに取って頬骨の上あたりから巻くと野暮ったいボリュームが出てしまうので時短で巻く時以外はあまりお勧めしません。

今日のテーマは小顔に見える巻き方なので、毛束を極細で取り、180度のコテを縦にして巻きます。

内巻き外ハネは全部コテが横向いてたんですけど、
ボリュームを抑えたいときは縦にします。

細く取って縦に巻くとボリュームがそこまで出ないので、動きはつくけど顔の横にボリュームが出すぎないことによる小顔効果を狙っていきたいと思います。割り箸1本パキッて割った1本分ぐらいの細さを指で挟んで取り、コテで真ん中を挟みます。
くるくるくるって縦に巻いて終わりです。

〈コテの使い方〉~ダメージの入りにくい温度設定と巻き方~

この細さで180度なのですごく熱の入りが早い分、一瞬ですぐ跡がつきます。
これを長時間やりすぎると、カールが入りすぎてしまい、髪にダメージがいきやすいので、細くたくさん表面だけに一瞬コテを縦に通すぐらいのイメージで巻いていきます。はじめに分け目をつけたのでその周辺だけ巻けば大丈夫です。毛先はもう巻いてあるので、真ん中さえしっかり巻けてればいいです。
時短でいきたいので、内側は巻きません。

反対側も同じように巻きます。分け目が片側に寄ってるので、トップから髪を取って巻いていきます。
何気無く縦に巻いてますが、外巻きと内巻きをミックスしてます。

内巻きと外巻きがミックスされてると一定の動きじゃないので、カール固定した後でカール崩したときにふわふわっとカジュアルな繊細な動きが出ます。

全部外巻き、全部内巻きのように巻きの方向を一定にすると、カールが全部重なり合って1個の大きいくせ毛みたいに見えてしまいます。

今回の髪型のいいところは分け目を変えている分、巻きが左右対称じゃなくて良いです。
左右対称じゃないほうが逆にオシャレ感とかが出るので、細さは左右合わせなくてもいいかなって思います。

コテの温度は猫っ毛の方は特に熱がすぐ入るので160度設定がいいかなと思います。

細く巻いた分パッと見ストレートに見えるところが気になれば、その箇所を手で持ってまた同じように縦巻きしていきます。

後ろも巻きにくいと思うので顔の横に持ってきてから表面だけを細くふわふわっと巻きました。
次は顔周りを巻きます。
顔周りだけがストレートだと既に巻いてある髪との馴染みが悪すぎてストレートの髪の上に巻き髪が乗ってる感が出るので、この乗ってる感を馴染ませて消していきます。

〈顔周りのスタイリング〉 ~ちょっとした小顔に見せるポイント~

実は、顔周りの髪を巻く時に後ろ髪を巻くのと同じ要領で髪の真ん中あたりから巻くと顔が大きく見えてしまいます。
なので、外ハネに巻き時に巻きたい髪を顔より前に持ってきて外ハネに巻いてください。
そうすると巻いた毛が頬骨にいい感じにかかって、頬骨が丸出しになるよりも断然小顔に見えます。

そうすると頬骨の周りにゆったり巻いた髪がかかってくれるので、普段通りに巻いている髪よりも巻いてる感もあって小顔に見せてくれます。

丸顔とか気にされてる方とか、頬骨が高くて頭逆三角形で鉢が張っててここ気になる方は試してみてください。

この1本に小顔が掛かっているのが実感できると思います。

内側の毛も巻いていきます。エラ張ってる方はもみあげや顔周りの毛を巻くときも一緒で、全部前に持ってきて引き出してから巻いた方が、もみあげの毛がカバーしてくれます。
もみあげの毛は内でも外でもいいかな。こまめに引き出して、前に持ってきて巻くのがフェイスラインをうまくカバーしてくれるコツです。

抑えておきたいポイントは、
毛先を最初外ハネにしてひし形シルエットを作ることと、
顔周りの毛を前に持ってきて巻いてフェイスラインのカバーをしてあげることです。

これで表面の髪との馴染みがよくなります。
巻いた顔周りと表面の毛をどかしてみるすと、しっかり巻いたところは意外にこれだけの範囲で、あと他多数の毛はただの外ハネです。

でもしっかりふわっと巻いてある感が出ます。

 

〈小顔スタイリング〉 ~前髪で小顔に見せるコツ~

前髪がど直毛で斜めに流れにくい方は横にくるっと流すんですけど、前髪の毛先のカールが強すぎると丸みが全面にで過ぎてしまいます。

前髪を重くしすぎていると可愛いニュアンスは出るけど、小顔効果があると思いきや、意外にドシッと感と野暮ったさが出てしまいます。


それよりは前髪に隙間をあけてあげると顔の縦長効果が出るのと、ふんわりさせた最初の分け目で縦長のラインが出て、ここでキュッと1回引き締めるような感じのシルエットを作るといいと思います。

小顔に見せたい場合は前髪全部に真横にコテを入れるのではなく、前髪の分け目に近い一束にコテを縦に入れて流れる癖をつけてください。
分け目の手前にしっかり縦カールが入ったら、他の髪は軽く熱を通して流すくらいで大丈夫です。

これでもう巻きは終わったので、最後巻き髪にはおなじみLOOPボタニカルバターを使います。

〈LOOPボタニカルバター〉 ~LOOPボタニカルバターの紹介~

これをつけると何がいいかというと、最初のポリッシュオイルでツヤ感とかはしっかり出たんですけど、これで細い束感をめちゃくちゃいい感じに出します。適当に巻いても最後これさえつけとけば、細くていい感じの束感とか巻き加減に一気になるので私はめちゃくちゃ好きです。これぐらいの量を取り、これで荒く手ぐしを通すようにほぐしながらつけていきます。

Q. おでこが狭くてコテ前髪が巻けません。うまい方法はありますか?

A.長さが結構眉毛ギリギリとか眉より少し上ぐらいの方や、
おでこが狭くて普通のコテだとよっぽど細いミリ数でないとやけどしてしまって危ないので、
カールをつけるときにストレートアイロンで巻いたほうがいいかもしれないです。
私も本当は今の長さだったらコテじゃなくてストレートアイロンで巻きますね。

ここで最後スタイリング剤をつけて、小顔に見せるちょっとしたポイントはトップがふんわりしてる分、毛量の多いサイドを耳にかけて丁寧に巻いた後れ毛だけパラパラッて残しておきます。耳にかけるとすっきり感が出るので、ボリュームの多さが軽減されます。

ロングの人でも首回りがすっきり引き締まり、耳の高さでボリュームを出しつつすっきりさせて首元をスマートに見せると骨格カバーに小顔効果があると思います。毛量多い人は、両サイドともも耳かけてもいいかなとも思います。

今回の巻き方はこれで完了です。

〈まとめ〉 ~小顔スタイリングのおさらい~

・分け目を真ん中で作って波打ったウェーブを出して毛先が全部内巻きになると顔が膨張して見えるので気をつけること
・前髪のカールをきつくしすぎるとシルエットが重たくなるので、分け目をずらしてトップからふんわりさせてひし形シルエットを意識する。
・1番気になる頬ラインより少し高めのところでボリュームが出るようにしつつ軽いほうを耳にかけてもらってすっきり感を出すこと
・外ハネにすると首回りをシュッと引き締められる
・フェイスラインにかかるような後れ毛、顔周りの巻き方をしていただけると小顔効果が抜群!

〈使用アイテム〉 ~今回のラインナップ~

・N.(エヌドット) ポリッシュオイル
・LOOPボタニカルバター

ということで今回はこのへんで。ありがとうございました。おやすみなさい。

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