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✂︎ワンランク上の編みおろしアレンジ✂︎

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よろしくお願いします。

今回は、少し上級者向けのアレンジになると思います。
あまり皆さんが持ち慣れていないタイプのコテを使って、アレンジしていきます。

<セット前のケア> ~オイルでツヤ出し&ダメージ軽減~

まず、軽くオイルを塗ってから始めましょう。
ダメージが軽減されるのと、少しツヤも出るので、髪のテクスチャーをコントロールする意味もオイルにはあります。

ツヤが欲しいときに加えて、もし軽めに仕上げたいときでも、アイロンを重ねがけする場合はオイルを塗っておいた方がいいですね。オイルが蒸発して髪がパサつきはしますが、最終的なダメージは抑えられます。

アイロンはあまりかけないとか、ふんわりしたシルエットやテクスチャーに仕上げたいときには使わなくてもいいのですが、それ以外はしっかりとオイルを塗るといいです。

バーム状のものよりも、軽い仕上がりになるオイルの方が、僕は好きです。

今回使うコテは、クレイツの19mmとアイビルの16mmです。このコテを持っている方や、持ち慣れている方は少ないと思いますが、この2つでベースメイクをしていきます。

<クレイツ・コテ19mm> ~ざっくりした巻き髪とトップの立ち上がりを作る~

最初は、クレイツの19mmのコテを使っていきます。

細く毛束をとって、髪を逃がしながら巻いていきます。毛束が捻じれているような巻き上がりですね。こういった巻き髪を、ざっくり全体に作っていきます。

巻いた髪を、途中途中ほぐしながら進めていきます。また、髪を巻く段階で、分け目を意識しておいてください。今回は右側を重め、左側を軽めにしています。

トップは立ち上がりを意識して、髪が高く持ち上がるように巻きを入れていきます。まだ最終段階じゃないので、巻きはざっくり入れていけばOKです。


リバースが多めになるように癖をつけていきます。このカールには、だれたイメージをつけたいので、下に向かってとかしていきます。

ここで少しオイル振りながら、毛質を見てください。もしパサつきなどが気になれば、さらにオイルを足します。何回もアイロンを当てると、どうしてもパサつきますからね。

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<注意点> ~カールの位置とコテのサイズ~

空気を取り入れるようにして、髪全体を浮かせてから、もう一回アイロンを入れていきます。このとき、注意したいところがあります。

それは、髪のどの位置に、どんなカールやウェーブを置きたいのか意識することです。先程大雑把に髪を巻きましたが、そのカールの位置を見ながら、どこにカールを足すかイメージしてください。

また今回のアレンジを作るなら、19mmのコテを買った方がいいです。ただ新しく買わなくても、ヘアセットに精通してる方であれば、32mmのコテで同じ巻きができると思います。

19mmでも32mmでも同じアレンジは可能ですが、19mmのコテの方が、簡単で手っ取り早いですね。

<クレイツ・コテ16mm> ~細かいカールでパーマ風にみせる!~

次にアイビルの16mmのコテを使って、再度巻きを足していきます。コテが細いほどカールも細かくなりがちなので、だれるように巻いていくのがポイントです。

髪の根元付近からを巻きたいときは、コテを逆さまにして、なるべく頭皮に近いところまで持っていきます。

熱くて危ないので、髪を上向きに引っ張りながらコテを当ててください。癖がついたら、カールがだれるように下に引っ張りつつ、ほぐしていきます。

ここでつけた細かい巻きをアクセントにして、19mmのコテをメインに、ベースメイクをしていきます。

太いコテだと出しにくいリッジも、細かいコテなら強く出せます。その時々のマイブームもありますが、僕は細かいコテで巻いた後、それを梳かしてパーマ風に見せるのが好きなので、細いものを使っています。

32mmのコテでも今回のアレンジは可能ですが、細いコテを使った方が早いですね。32mmだと、さらに何工程か挟まないといけないので。

髪全体に、どんどん癖をつけてください。今回のアレンジは編みおろしなんですが、少しプロっぽくセットしていきたいと思います。ベースメイクの状態でも、ある程度見られるように作るのが理想です。

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<メイキング> ~髪をまとめつつシルエットを作る~

ワックススプレーを使いながらメイキングしていきます。絶対とまではいいませんが、直しがききやすくなるので、ワックススプレーは持っていた方がいいですね。

スプレーをかけつつ、トップを中心に、髪を引き出したりほぐしたりしていきます。全体のバランスを見ながら癖を調節してください。

トップがある程度できたら、纏めていきます。巻いた部分を大雑把に束にし、首の付け根あたりで結びます。

結びはゆるくて大丈夫です。結び目より上の髪を、指でつまんで広げたり、カールを整えたりしてシルエットを作ります。

 

<サイド> ~変則編み込み&崩し~

次に、サイドのセットをします。僕自身が編み込みにハマっているので、サイドはランダムな編み込みにしてきます。

毛束をねじりながら編んでいきます。ランダムというより、変則編みが多いですね。丸編みから始めて、途中でツイスト編みを取り入れたりします。

この編み込みを、部分的に引き出したり緩めたりして崩しつつ、先程の結び目まで持っていって、ピンで留めてください。反対側のサイドも、同じように編んで崩していきます。

せっかく変則編みをしているので、編み込みが分かるように崩してください。崩しすぎると編み込みが見えにくくなるので、崩すところと崩さないところにメリハリをつけましょう。

また、意識してシルエットを作るように崩していくと、アクセントになっていいと思います。たくさん崩せばいいわけではないので、バランスを見ながらセットしてください。これは練習あるのみです。

Q.トップの立ち上げ易いカールは、どんなコテでつけられますか?
A.コテはあまり関係ないですね。

太いコテなら、トップのラウンドが大きくなりますし、細いコテなら細かくなります。コテそれぞれに得意なカールの形はありますが、巻き方次第でそれは改善できます。

コテそのものよりも、崩し方や、施術者の技術・考え方が大きいと思います。このコテだから上手くできない、といった考えは良くないです。

中には特定の道具でしかできない、という機能や技もありますが、それは極一部の話です。大抵のことは普通の道具でできますよ。

 

<毛先> ~カールの立ち上がりをチェック~

毛先には19mmのコテを使っていきます。16mmだと細かすぎるかなと僕は思います。ただのテクニック不足ですが、16mmだと緩くしきれないんですよね。19mmだと、丁度いい具合の緩さになります。

毛先のセットでは、カールの立ち上がりの動きをよく見てください。立ち上がりというのは、コテを最初にあてるところ、髪のカールが始まる部分ですね。そこの動きを確認しながら作業しましょう。立ち上がり方を、しっかり意識できるといいです。

<TRIE・LSスプレー> ~ふんわり仕上がるハードスプレーで仕上げ~

終盤なので、ハードスプレーを軽くかけていきます。

今回は編み下ろしということで、TRIE(とりえ)のLSスプレーを使用します。TRIEはスプレーの種類が多いですが、ハードさはLSが丁度いいと思います。

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全体的に少しずつ動きをつけていきましょう。僕は細かく動きをつけるのが好きですが、ざっくりした動きが好きな方はざっくりでいいです。崩し方のデティールは、それぞれの好みで決めていいと思います。

もし写真を撮るのであれば、カメラの角度を意識して、バランスを見ながら飾りをつけるといいですね。ヘアアクセサリーで飾って完成です。

僕は、あまり飾りが多いのは好きじゃありません。むしろ無くてもいいぐらいですね。飾りをつける場合には、距離を空けて、アクセ同士が近づきすぎないようにします。

<まとめ> ~カールに変化をつけてオシャレ感をゲット~

今回は19mmと16mmのコテを使用しましたが、実際には26mmのコテをきつめに使ったようなヘアスタイルです。とはいえ、微妙なテイストや、セットのしやすさはコテによって変わってきます。

また、パーマ調のカールをつけたいときには、今回の方法がとても楽です。そのため19mmと16mmのコテを使ったセットの仕方をご紹介しました。

もし32mmくらいのコテでセットしようとすると、少々工夫が必要になってきます。それは大変なので、なるべく簡単で素早い方法を考えたところ、このやり方にたどり着きました。参考になればと思います。

個人的には、ベースメイクで一番使用されている技術はカールだと思っています。そのカールで個性を出すためには、変化のつけ方が大切で、道具を変えてみることも重要です。

他の方のアレンジを見ると、もっと緩めのスタイルだったり、パーマ調に細かくカールしていたりとオシャレなんですよね。

技術の高さというよりは、オシャレ感を追及したスタイルが今後流行っていくと思うので、今回みたいな味のあるセットを覚えると、振れ幅が広がっていいでしょう。

カールを軸にして、どう味をつけていくか。それがスタイリングする上で肝心になってくると思いますので、ぜひ試してみてください。

それでは、ありがとうございました。

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