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不器用さん向け!ヘアアレンジ初級編

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配信者:脇田明日香(@asuka_wakita)

こんばんは。LOOPの脇田です。

今回は不器用な方向きに、ヘアアレンジの初級編として、ピン留めが難しい、ゴム隠しができないなどの簡単なヘアアレンジのお悩みに答えていきます。

<おくれ毛>~基本のおくれ毛の出し方~

おくれ毛は出していくと、例えば丸顔が気になっている方はフェイスラインのカバーができるのと、おしゃれな感じが出るのでしっかり出していきます。

出す部分は、まず髪を1つにまとめて、もみあげのところからひとつまみくらい細く出します。
次に、こめかみと前髪との境目から少し出します。


おくれ毛を出したところの横の地肌が見えてしまって嫌な時は、その少し上のところから少し毛を引き出し、ふわふわと落とす感じにします。

おくれ毛を出すだけ出して、何もつけていなかったり、コテで巻いていなかったりするとパサついて疲れて見えるので、それなら出さない方がいいです。

もみあげから太く取りすぎるとすごくやぼったくなるので、ほんのひとつまみ取ります。

前髪の横の毛で頬骨を隠す

つまようじと割りばしの間くらいの太さです。もみあげは、こめかみの下の出ているところと前髪との境目を細く出します。

この前髪との境目を出して外巻きにすると、ちょうど頬骨のラインに乗ります。頬骨が丸出しになると、奥行きが出て顔が大きく見えるので、頬骨に髪がかかるようにするといいと思います。
あと、ベース顔などエラが張っている方は、このもみあげの毛がカバーしてくれるので、どの骨格にも合うと思います。

細〜くおくれ毛を出してこなれ感を演出する

もみあげと、こめかみの下と前髪のキワのこの3か所です。

前髪との境目のおくれ毛の出し方は、大体カットしてある前髪は短いので、前髪として作っていないところの毛を細く出してみて、出しすぎたら後ろの毛に戻すといいです。おくれ毛の出すタイミングは、しっかりゴムで結ぶ前に出して、多かったら中に入れこんでから後で結ぶほうがいいです。

結んでしまう前に、片手で支えている時に出すのが一番ベストだと思います。

<おくれ毛の巻き方>~コテを使うときのポイント~

まず一回一つ結びをします。普通のおくれ毛を最初に出した一つ結びです。おくれ毛は巻き方も色々あるんですが、最近は外ハネっぽくおくれ毛を巻く方が今風になるので、コテでふわっと外に流れるくらいに巻くのがいいかなと思います。これはいつも使っているコテの26ミリです。
これは一瞬であとがつくので、おくれ毛を巻くとき怖い人は、一番低い150度でやって、180度で巻く時は、一瞬熱をぱっと加えて終了という感じでいいです。

特に前髪の横の毛を強く巻きすぎると若さが出すぎてしまうので、カールが軽く頬骨にかかるくらいにするとおしゃれな感じが出ます。髪をコテで挟んだら前に引っ張ってきて、前で1カールするぐらいでいいです。

コテは縦にして、軽く動きを毛先につけるぐらい。例えば今からイベント事がある方は、巻いてケープなどのスプレーをふって固めるといいと思うんですが、日常的なおくれ毛だと、あんまり強く巻きすぎると服に合わせにくくなるので、カジュアルなときは特に毛先の外ハネで、ふわっと流れるだけの方がいいかなと思います。
流すときは前に持ってきて、コテでぐーっと前に引っ張りながら流してあげると、S字のように頬骨にかかって小顔効果があります。

いつもコテで巻く前につけるポリッシュオイルを、指先にちょんと取るぐらいの量をなじませてあげると、一日中髪がツヤっぽくなり、束感も出るので、こういうものは必ずつけてください。

<LOOPボタニカルバター>~ツヤ感、束感の出せるヘアバター~

おくれ毛にお勧めなのは、ポリッシュオイルかLOOPボタニカルバターで、どちらかツヤ感がでるのと束感がでるのを選んでください。

あまりハードワックスで固めない方がいいと思います。

<ほぐし方>~10秒でオシャレに見える!ほぐし方のコツ~

ほぐすのが難しいとすごく言われるので、一つ結びをしたときに簡単にできるほぐし方をお伝えしていきたいと思います。

基本のほぐし方は、まずは結んだゴムの周辺からほぐしていきます。ほぐす時のコツは、なるべく指先で細くつまむ感じで、間を指一本ずつくらい開けていきます。


こんな感じで、結構出します。一番外側の両サイドから出したら、指一本ずつくらいの間隔を空けて、さっき出したところの上から出します。また間隔を開けて、上から出します。4つぐらい出したら、最後に後頭部を一番ふんわりさせたいので、ここは指でぐっと掴んで、根元から持ち上げます。
ほぐし方はこれでOKです。パパッとするなら、5か所ずつくらいで、10秒ぐらいで終わりです。

前から見た時の感じがデコボコになっているとカジュアルな感じが出たり、結婚式にもいけるような感じになるので、隙間が空くぐらい毛を出してもいいと思います。
このほぐし方で耳半分くらいまで毛を被せてあげると、ピアスなどとのバランスも良くなります。
トップも前から見た時にもふわっとボリュームが出るようにします。

<ゴム隠し>~ピンを使わずにゴムを隠す方法~

ゴム隠しはピンを使わずに行います。

ゴム隠しがすごく苦手な方や、ボブなどで毛先が短くて地毛でゴム隠しができない方は、ヘアアクセサリーでゴムをカバーすると一気におしゃれになるし簡単なんですが、ロングの方で、ヘアアクセサリーを今持ってないというような方は、地毛でゴム隠しができますので、お伝えしていきたいと思います。

隠すだけで抜け感が出る

ゴム隠しをするときは、結んだゴムの重なっているところから一本引っ張り、そこに利き手の人差し指を入れます。人差し指を入れた後に、束ねてあるところの下の方の毛を反対側の手で一束取ってください。
この一束取ったものを、利き手のほうに時計回りにぐるっと回して、ゴムに通してある手の中指、薬指でもらいます。
次に、同じ毛束をまた反対側の手で受け取ります。
一周半回って、結び目の真上にもう一回来た時に、親指をゴムの中に入れて、人差し指とキャッチします。

キャッチしたらそのままゴムの中に入れます。今、ぐるっと回してゴムの中に入れた状態で、このままだとゴムは多少隠れていますがまだ毛先が出ているので、毛先を持って、反時計回りに持っていきます。

持っていったら、右側に強く引っ張ります。巻きつけた毛を右、束ねてある毛を左に引っ張って手をはなすと、毛先が真下にいってなじみます。

<くるりんぱ>~ハーフアップで可愛いくるりんぱ~

基本のくるりんぱは、コツを覚えるだけですごく可愛いふわっとしたものができます。ハーフアップバージョンでいきます。

くるりんぱで失敗しちゃう主な理由

くるりんぱをするときに、ハーフアップで真横から毛を持って行って、ゴムを根本までギュッと普通に縛ってしまうと、後で髪に穴を開けた時に、毛を通しにくくなります。こうしてしまうと、穴の中に毛がたくさんあって、通す時にごちゃごちゃとしてひっかかりやすくなるので、失敗しやすいです。
逆に穴が大きすぎて毛先を通そうとすると、今度は後頭部に地肌が見えて、穴が開いてしまうので気を付けてください。

では、見本のくるりんぱをしていきます。くるりんぱのハーフアップを取るときも親指でまっすぐ後ろに向けて取るより、こめかみから下に向けて取る方が失敗しにくいです。

斜めに分かれるように髪をとる

髪の線が斜めになるような感じになると、ハチがはってて頭が大きく見えやすい人も、前から見えたとき、頭の形がきれいに見えるので、線は斜めにとるのがお勧めです。

ここで頭頂部に分け目が出やすいので、ゴムで結ぶ前にこの分け目を消すようにしっかり手グシでときます。といた後に、頭皮から2~3センチ浮くように開けて結んでください。
そうすると、穴の大きさがくるりんぱするときにちょうど綺麗に見えます。

そのまま外から中にクルっと毛先を入れますが、この状態のままだと緩いので引き締めます。毛をたくさん掴んで一気に引っ張るよりも、少しずつ分けて細く引いて引き締めた方が、後でほぐす時にもカジュアルな感じが簡単に出ます。
くるりんぱもついでにほぐしていきます。
くるりんぱのほぐし方は、サイドから間隔をあけて細く崩していって、最後にトップを崩すという感じです。

細くサイドから崩して、ネコ毛の方は特に中の地肌が見えやすいので、入れ込んだ毛の上の部分を中央に引き出すと、中の毛が中央に集まってほぐされて隙間が消えます。

結び目の上をを押さえたまま、さっきの一つ結びみたいな感じで、トップの毛ををぐっと持ち上げます。くるりんぱのハーフアップです。

くるりんぱをするときは、必ずほぐさないとガシっとしたまとまったイメージになりやすいです。少しだけでもほぐした方がカジュアル感やおしゃれ感が出ます。
さっきのようにゴム隠しをしてもいいですし、ヘアアクセサリーをつけてもいいです。ゴム隠しはさっきと一緒で、ゴムに指を一本入れて、束ねてあるところから毛束を一本もらって、一周半したらゴムに入れて、束の下から右に引っ張ります。

太いゴムを使っている方はゴムが見えてしまうので、巻きつけた毛を上から触って、上下にずらすと隠れます。

<ピン留め>~浮かないピン留めのポイント~

ピン留めはやっぱりすごく苦手に感じる方が多いです。髪が多い人や硬い人は、もうピンがはじかれて出てきてしまう方も多いと思いますし、そもそもピンの刺す位置が分からなくて、何本も何本も刺してしまって頭が痛くなったり、頭皮が荒れたりする方も多いと思います。

ピン留めは、よくあるのがハーフアップのように髪をねじった先を、後頭部で留める時にどういう留め方をすればいいかという質問です。

こうやってねじったときの一番の失敗例は、全力でピンを開いて全部の毛をとめようと思うと確実に浮きます。
ピンを全部開いて留めようとすると簡単に抜けてしまうので、ピンは絶対に全力で開かないのがお勧めです。

どうやってするかというと、髪をねじったところに、ピンの先を顔側に向ける方向で平行に刺します。

ピン留めは、ピンの短い方を上のねじれた部分、長い方を土台の毛に刺して、あまり広げずに細く刺す感じです。一回地肌にちょんとつけて、そこから挟んでこのまま前にスライドさせます。

ピンを開いたまま刺して、一気に全部挟むと浮いてしまうので、後でスルっと抜けてしまいます。

なので、ピンをとめる時は、10度くらいの角度で開いて刺します。アメピンも長い方が皮膚側で、短い方がこのねじった髪の中の方をそれぞれダブルで挟んで、前側に挟む感じです。
そうするとこの短い方が中に刺さっていきます。

<ピン留め応用編>~お団子の留め方~

お団子が失敗しやすいのは、ピンを全力で開いて、お団子にする毛の量が多く、高さがあるからといって、一気に留めようとすると、髪が留めきれずに落ちてきたり、全然違うところに挟まったりします。
お団子の場合は、土台の毛とお団子のキワの毛を挟めば大丈夫です。ピンの長い方を皮膚側、短い方をお団子側にします。
短い方はお団子のキワ、長い方は皮膚の地毛の方に刺さっているので、これをチョンっと両方挟んでから一回立てます。
肌に今当たっているので、このまま立ててからぐっと地肌側に倒して、そのまましっかりと中に差し込んでいくとピン留めになります。

不器用さんでも大丈夫なお団子作り

お団子のピン留めが、ものすごく苦手で何回やってもダメな方は、おすすめのやり方が、くるくるっとねじって巻きつけた毛先がしっかり根元にに留まればいいわけなので、巻きつけた毛先を押さえたまま、一回ゴムで結んで仮留めみたいにします。そしてはみ出ている毛を後で補助としてピンで刺していきます。先ほどのように、少し挟んで、ぐっと入れて倒して入れていくと毛先もしっかりと入ります。
今一通り5個のテーマが終わったんですが、この流れでおくれ毛を作った後に、ほぐしてゴム隠しをしていきます。

<ニゼル ジェリーM>~アレンジしやすくなるジェルワックス~

髪の毛が乾燥しやすく、直毛で堅い方はスタイリング剤を塗らないと完全にアレンジできません。毛量が多い、髪が堅いなどでアレンジしにくく、まとめたい方は絶対に
ニゼルのジェリーMがおすすめです。

これはジェルワックスなんですが、伸びも良くてツヤも出て、かなりまとまりが良くなるので、1本持っているといいと思います。

Q.ネコ毛で髪も細く、毛量が少なくて、くるりんぱもボリュームがなくて可愛く仕上がりません。

A,そうですよね。
ネコ毛さんでボリュームが出にくい方は、エヌドットのスタイリングセラムがお勧めです。

ミルボン二ゼル ドレシアジェリーM

1800円
(送料750円)

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1170円
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1280円
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~ 楽天市場

<N.(エヌドット)スタイリングセラム>~軽さの出るスタイリング剤~

エヌドットのスタイリングセラムはワンプッシュを手のひらに伸ばすと軽さがでるので、ネコ毛さんはこれをつけた方が、軽く、いい匂いでまとめやすいです。
毛量が多い方や、しっかりまとめたい方はニゼルのジェリーMです。
これはワンプッシュでさっきの3倍くらいの量が出ます。

これをしっかり練って手に広げます。これは毛先にもしっかりなじませると、まとめ髪とかお団子をしたい日や、雨の日は絶対にスタイリング剤を毛先につけないと、広がったり、まとまらないのでつけるといいと思います。

アホ毛も、プリエの8などのハードスプレーで後で対策するか、スタイリング剤でアレンジ前に対策するかという感じです。ハードスプレーは1プッシュ、ニゼルのジェリーMなら1プッシュ、N.スタイリングセラムなら2プッシュでいいと思います。N.のスタイリングセラムはネコ毛さんにお勧めのスタイリング剤で、ニゼルのジェリーMは多毛の人やまとめ髪をしたい人にお勧めです。

Nドットスタイリングセラム 94g

1800円
(送料750円)

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3080円
(送料660円)

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2200円
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<おさらい>~5つのポイント総集編~

・おくれ毛はもみあげ、こめかみ、前髪の際この3点を細くとります。太いとやぼったくなります。

・髪の毛がすごく長くておくれ毛が胸まである方は、美容院で顔回りだけ短めにおくれ毛用に切ってもらって下さい。私もここだけ短めに別で切っています。
・何か長い毛が出てきたら、まだ結べないので後ろに入れます。ネコ毛さんの場合やトップがペタンとしてる人や、後ろのボリュームが出にくい人は、下の方で結ぶと、結び目から頭頂部までのリーチが長くてふんわりしにくいので、耳ぐらいの高さで結んであげるといいです。
特にネコ毛さんはボリュームを出したときの安定感がでるので、高さも重要です。

絶壁の人も耳の高さぐらいで結んであげるといいと思います。くせは、逆にアレンジに適しているので、おくれ毛も巻いてしまえばいいと思いますし、しっかりスタイリング剤を付ければ、くせは逆に雨で生かせると思います。

次はほぐし方です。
・ほぐし方は細く取っていきます。
最後に結び目を持ちながら、頭頂部を引き出します。外行ってトイレでパパっとできるくらいのほぐしがセルフはいいかなと思います。

おくれ毛は外ハネだけです。一つ結びをするときは、おくれ毛をぱぱっと出して、おくれ毛簡単に外ハネで巻いて、10秒でほぐします。

ゴム隠しも簡単に指をゴムの間に入れます。
人差し指を入れたら、束ねてある髪の下の方のから一束取って、時計周りに一周して、一周半したところで、毛をゴムの中に入れます。これを反時計周りにもって、ぐっと右側に引っぱると真ん中に戻ってなじみます。

ただひっつめた一つ結びをするより、おくれ毛を出したり、ほぐしたり、ゴム隠しをするだけで簡単に良い感じになります。プラス1分の手間を加えるだけでいいかなと思います。

・ビューティーバンド#8

パーマ巻き用の黒いゴムなんですが、この8番以外はカラフルの色なのでこのゴムです。全然切れません。

フローラのPUバンドもお勧めです。
14番は大きいので、12番とか10番を使うといいと思います。この二つはもう全然切れません。100均とかのシリコンゴムを使われている方で、よく切れちゃう方はシリコンゴムを2重にしてもらうといいと思います。あとセリアのゴムは、意外にあんまり切れないかもしれません。ダイソーにも切れないゴムがあります。
ほぐしてからゴム隠しをした方がいいですね。ゴム隠ししてからほぐすと、変なところの毛が引っ張られて痛い時があるので、ゴム隠しをする前にほぐすのがお勧めです。
私は、逆にくせがあるといいなと思います。顔回りのくせも、逆にこの変のくせは動きがでていいので、毛先だけアイロンをかけてあげるといいかなと思います。

・ヘアピンのゴム隠しは一緒で、小さいスモールピンがお勧めです。
ヘアピンでのゴム隠しは、束ねてある髪から一束取って、毛先がなくなるまで巻いてください。巻くときのコツは、下に下に地肌側に巻くのがコツです。今この毛先は束ねた髪の左側にあるので、その毛先をピンで挟んで、立てて中にぐっと入れます。
これだけです。地毛を挟んで中に入れるという感じです。

ありがとうございました。

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