• HOME
  • Hair
  • ストレートアイロンでふわふわ波ウェーブに♡

ストレートアイロンでふわふわ波ウェーブに♡

Hair

こんにちは、LOOPの脇田明日香です。
今回はストレートアイロンを使った、波ウェーブヘアの作り方をご紹介します。

<ヘアビューロン>~髪の毛が痛まないヘアビューロンのストレートタイプ~

使用するのはヘアビューロンのストレートです。
温度は40℃から180℃まで設定できますが、まとめてアイロンをかけたいので、180℃に設定します。
この設定だと時短をしつつ、波ウェーブを作れます。

<下準備> ~アイロンの前にブラッシング~

アイロンをかける前に、髪の毛をブラッシングします。
内側の髪は絡みやすいので、しっかり梳かしておかないと、アイロンでプレスしたときにぐちゃぐちゃになり、ツヤが出なくなります。

髪へのダメージが気になる方は、アイロンをかける前に、オイルなどをつけてケアしてください。
私はN.(えぬどっと)のポリッシュオイルを使っています。

~速攻でツヤをプラスするヘアトリートメント~

ポリッシュオイルでツヤ出しをします。
乾燥しやすい毛先部分に、軽く馴染ませてください。

アイロンをまとめて一気にかけるために、大きく毛束をとっても、厚みが邪魔をして内側の髪にまで熱が通りません。 ですのでハーフアップの要領で髪を上下に分け、上側の髪はダッカールなどで止めておきます。
それでは、これからアイロンをかけていきますが、今回はかけ方と一緒に失敗例もご紹介します。

<失敗例> ~初心者が陥りやすいカクカクウェーブ~

ストレートアイロンでウェーブを作る際、よくある失敗は、強くプレスし過ぎて、ウェーブの作り始め部分に角張った跡をつけてしまうこと。それから、カクカクとした折り目のようなウェーブになってしまうことです。
アイロンの扱いに慣れていなかったり、手首の動きが硬かったりすると、滑らかできれいなウェーブは作りにくいです。

表・裏・表・裏のように、規則的に手を動かしていると、カクカクウェーブになりやすく、あまり毛先もまとまりません。次はきれいなウェーブが作れる方法をご紹介します。

<コツ> ~きれいなウェーブを作るための二つのテクニック~

まず一つ目は、アイロンをかける毛束を手に取って、上げ下げをすること。
アイロンのプレスだけで跡をつけるのは大変なので、毛束を動かしてウェーブを作ります。

毛束を上げたとき髪の形が山折りになるよう、下げたとき谷折りになるよう、毛束を上下させるのです。

二つ目は、毛先の形です。毛先が、丸みのあるきれいなカールになっているかで、波ウェーブのクオリティや雰囲気は変わります。先程の失敗例では、毛先にカールがなく、ボサっとしています。
それではコツを踏まえたうえで、一度、サイドに波ウェーブを作りたいと思います。

<サイド> ~アイロンの持ち方&サイドの波ウェーブの作り方~

アイロンは軽く持ちます。強く握ると使いづらいので、最低限の力でOKです。
またウェーブを作る際、使用する電熱部は、アイロンを持った際に自分側に来る片面のみです。電熱部全体ではなく、半分だけを使うと意識してください。



半分を意識しつつ、サイドから毛束をとります。毛束をアイロンで挟んだら、髪の毛を上にあげて、山折りのウェーブをつけます。次に髪の毛を下げながら、手首を返して、谷になるようにウェーブをつけてください。
これを繰り返します。
最後に、毛先から10cmくらいのところを挟んで、アイロンに巻き付けるようにプレスすると、毛先に丸いカーブがつけられます。
失敗例はカクカクのウェーブで、毛先もボサボサでした。いっぽう成功例だと、滑らかな山と谷でウェーブができており、毛先も可愛く丸まっています。

今どき感のある外ハネでフィニッシュ

今っぽいかわいさを演出するなら、毛先は外ハネがいいですね。
毛束を複数とってウェーブをつけるので、何本かは内巻きでいいですが、全体としては外ハネが多くなるようにします。
全てが内巻きだと野暮ったい印象になります。トレンドを意識するなら、波ウェーブを作ってから、余った毛先を外ハネにした方がかわいいです。

ただ、外ハネを作るのが難しいと感じたら、内巻きでもOKですよ。

<後ろ髪> ~ボリュームを控えた後ろ髪の波ウェーブ~

次に、後ろ髪にアイロンをかけます。後ろ髪のセットは難しいですし、あまりボリュームを出す必要もないので、髪の下半分にクセをつける程度に抑えます。山と谷を1回ずつと、毛先を丸めるだけで十分でしょう。
毛束を取ったら髪の真ん中を挟み、サイドのときと同じように、髪を上にあげながら山を作ります。手首を返してクセをつけるのがポイントです。

山ができたら、次は髪を下げて谷を作ります。最後にアイロンに毛先を巻き付けて、丸いカーブをつけたら完成です。全体的に、かなりゆるいウェーブですね。

<ボブ> ~波ウェーブを使ったボブのアレンジ~

今回の波ウェーブはロングだけじゃなく、ボブの方でも実践できます。

肩下くらいのボブであれば、毛先は全て外ハネにします。
そして表面に来る一番長い髪にだけ、先程の上げ下げする方法でウェーブをつけるといいでしょう。
またボブの場合、内側の髪は特にセットしません。表面にアイロンをかけるのみですし、ロング程何度も山と谷を作らなくていいので、比較的楽ですよ。

<各工程のポイント> ~知っていると作業がはかどるポイント集~

説明では髪を上げて、下げる。山を作って、谷を作る…という順番になっていますが、逆にしても問題ありません。谷が先でも大丈夫です。
髪の上げ下げをするときは、アイロンで髪を引っ張るようにして、しっかりクセをつけます。最後の谷を作ったら、そのまま毛先を巻き付けてカールを作ってください。

また、ウェーブを作る際は、ポイントごとに挟み直すのではなく、髪を挟んだままアイロンを滑らせて上げ下げします。
クセをつけるときは、手首を180度ひねるイメージを持ってください。髪を挟んだときと、クセをつけ終わったときで、手の向きが逆になっているといいですね。

そうすると、きれいなウエーブができますよ。

また、アイロンを強く握っていると、手首が固まって動きにくいので、力を入れずに軽く持った方がいいです。毛先の巻きが足りないと思ったら、追加でアイロンをかけます。毛先をアイロンに巻き付けるようにして、カールを足しましょう。

<上の髪> ~表面にゆるいウェーブをかけてバランスをとる~

続いて、ダッカールで止めておいた上の髪にウェーブをつけます。

失敗例は先程と同じで、カクカクと角張ったウェーブです。
また山や谷のてっぺん部分に入る線の向きが揃っておらず、バラバラの方向を向いていると、かわいいウェーブにならないので注意です。

ウェーブの作り方は、下の髪と同じです。髪の毛を上下させながらクセをつけ、最後に毛先を丸くカーブさせます。
カーブは緩めがいいですね。表面にくる上側の髪に強いクセをつけると、ボコボコした印象になります。表面は軽めのウェーブに抑え、髪全体を見たときに、少しクセが見えるくらいでいいでしょう。

波ウェーブはストレートアイロンが使える!

波ウェーブを作るときは、コテよりストレートアイロンの方が早いです。
コテの場合「毛先を巻いてから上部を巻く」の繰り返しになるので、かなり時間がかかるんですよね。

今回は短い時間で仕上げたいので、ヘアビューロンを180℃に設定していますが、160℃でも問題なくウェーブはつけられます。

ただ髪質が硬かったり、毛量が多い方は、低温だとクセがつきにくいので、180℃にした方がいいですよ。

<成功のコツ> ~波ウェーブをうまく作る&長くもたせるには~

アイロンをかける際には、髪の毛を持っている方の手がとても大切です。髪を押さえていないとアイロンをかけにくいので、しっかりと毛束をもって上下させてください。

持つのはアイロンに近い位置ではなく、毛先の上辺りがいいですね。

もし巻きがすぐに取れてしまう場合は、アイロンの温度を上げてください。

クセをつけたいからと、一点をアイロンで強く挟むと髪に負担がかかります。温度を上げて、ゆっくり熱を通せば、クセは取れにくいです。

また、毛先が丸まっていないと、髪全体のウェーブも弱い印象になります。ですので、毛先はしっかりと巻きましょう。

毛先の丸まりと、毛束の上げ下げを特に意識すると、波ウェーブは成功しやすいですよ。
カクカクとしたクセにならないよう、滑らかな波のイメージを持つことも大切ですね。

波ウェーブは、ストレートアイロンでセットする人が多いです。
器用な人はすぐに出来るようですが、練習して上手くなる人もたくさんいます。

後ろ髪をセットする

後頭部あたりの髪はセットしにくいので、注意してください。

まず小さいポニーテールを作るように、毛束をとります。
毛束を持ち上げて、根元あたりかたアイロンで挟み、そのまま上に向かってアイロンを滑らせていきます。

アイロンを滑らせていったてっぺんが、波ウェーブの山になります。
ここまで来たら、後はこれまでと同じように、毛束を上げ下げしてクセをつけ、最後に毛先をカールさせます。

これで髪全体に、波ウェーブができました。

<後れ毛>~印象を左右する後れ毛のアレンジ~

最後に顔回りですが、私の場合、後れ毛用の髪を少し残しています。
顔周りは髪が細いので、特に慎重にクセをつけていきます。後れ毛は他の髪に対してカーブを強めにつけるとかわいいです。

後れ毛の、目の高さに来る部分には、谷になるようにクセをつけます。
逆にほっぺの部分は山にして、ボリュームをアップさせます。
山ができたら、そのままアイロンを下に滑らせて、毛先の外ハネを作ってください。

後れ毛のカーブの動きは谷、山、谷です。
毛先が丸く外ハネしていると、華やかな印象になりますよ。

ストレートアイロンのいいところは、前髪にクセがあっても、その場ですぐ直せるところです。

目にかからない程度の長さの前髪をコテで直そうとすると、火傷しやすいうえに、クセも伸ばしにくいのです。その点ストレートアイロンは、簡単にクセを抑えられます。

アイロンでのセットが終了したので、仕上げに入ります。

 ~ べたつかないのに保湿&ツヤ出しができちゃう~

仕上げに使うのはLOOP(るーぷ)のボタニカルバターです。

形状はハンドクリームやバームに近く、波ウェーブなどのアレンジをまとめるのに役立ちます。
コテでつけた巻きも取れないですし、しっかり保湿しつつ、束感やツヤも出してくれる優れものです。

保湿力が強いので、髪に夏のダメージが残っていたり、空気が乾燥してくる秋から冬にかけて特におすすめです。

波ウェーブを崩したくない人は、手にボタニカルバターを広げて、髪をつかむように揉みこんでください。

ウェーブを抑えてナチュラル感を出したいなら、手ぐしで髪全体にバームを広げるといいでしょう。

今年の秋冬は、民族柄や、スモーキーなベイクドカラーがトレンドです。
ツヤのある波ウェーブに柄物の服を合わせると、今らしいオシャレ感がでます。

また波ウェーブは、ヘアアレンジのベースとしても優秀です。
例えば、簡単に一本結びにしても、表面にウェーブが出てかわいいですね。

<まとめ>~本日の商品ラインナップ~

今回使用したアイテムは、
・ヘアビューロン
・N. ポリッシュオイル
・LOOPボタニカルバター

です。
特にLOOPボタニカルバターは保湿力が強く、カールもしっかりキープでき、さらにツヤ感と束感も与えてくれます。
残った分はハンドクリームとしても利用できますよ。

今回は波ウェーブの作り方と、アイテムを3つご紹介しました。
お付き合いただきありがとうございました。

ピックアップ記事

関連記事一覧